皆さん、こんばんは。
山が雪化粧をし始め、空気も肌を刺すような寒さになり冬も本格的になってきました。

本日はタイトル通り、弊社で取り扱っている海外シーリングファンのメーカーをご紹介したいと思います。

弊社はアメリカを本社に置く世界の4大メーカーと称される、HUNTER(ハンター)、CASABLANCA(カサブランカ)、Modern Fan(モダンファン)、FANIMATION(ファニメーション)、この4社で推定世界の約50%近いシェアをしめる程、業界のトップメーカーです。


Hunter-ロゴ3
HUNTER社は1886年にジョン・ハンターとジェームズ・ハンター親子が世界で最初に創作・販売し、現在推定約25%の世界シェアを誇る業界No,1のメーカー。
最初に作ったシーリングファンはエジソンが電機を発明する以前に作られ、水力によりベルト駆動でファンを動かしていました。
以降、性能とデザインの向上を常に追い求め常に業界の発展をリードしシーリングファンといえばハンターファンと言われる業界を代表するメーカーとなりました。

ハンター代表機種
上記画像:ハンター社のシーリングファン。上が1886シリーズリミテッドエディション 下がハンターオリジナル(アンティークブラック)



casablanca-ロゴ
Burton A. Burton(後述バートン)が1974年に創業。
バートンはシーリングファンを単なる空気を循環させるだけの機械と見ず家具としても見ており、黄金の仕上げを使用するなど、ファンに対するバートンの情熱が示されカサブランカは何十年も古くなっていた業界のデザインに新たな革新を起こし、ファンがインテリアに欠かせないものとなりました。
70年代半ばのオイルショックによるエネルギー危機によって刺激されたシーリングファン市場は急激に成長し、カサブランカは製品革新、優れた品質、独特の装飾デザインにより大手シーリングファンメーカーへと確立しました。
現代では、ゴージャスかつ斬新なデザインで群を抜く完成度の高い仕上げでバートンの意思が継がれた最高級ブランドのシーリングファンになっています。

カサブランカ2機種
上記画像:カサブランカ社シーリングファン。上が52" トライベカ(インダストリアルラスト)下がフェリーニ(ブラッシュトココア)



Fanimation-ロゴ
1984年Tom Frampton(後述トム)がFanimation社を創業。
創業者のトムは創造性と起業家精神にあふれており、初めて設計したファンがThePunkah®(プンカ)やPalmetto®(パルメット)、BourbonStreet®(バーボンストリート)といったファニメーションの代表機種ともいえるシーリングファンを生み出しました。
その後も、羽根を縦に回転させて風を送るPalisade®(パリセード)や一枚羽根のEnigma(エニグマ)や帯状の羽根のToto(トート)など斬新で革新的なシーリングファンを創作・生産していき、シーリングファンのデザインに革命をもたらした業界のトップメーカーとなりました。

ファニメーション2機種
上記画像:ファニメーション社シーリングファン。上がパリセード(オイルラブドブロンズ) 下がバーボンストリート(ブラック)



modernfan-ロゴ
1997年にオレゴン州アシュランドの工業デザイナー、Ron Rezek(後述ロン)によって創業。
シーリングファンの余分な部分を最小限に抑え、現代的な外観に適したファンの見た目を重視し、シンプルイズベストの精神を貫いているコンテンポラリーデザインのナンバーワンメーカー。
まだ歴史は浅いがメーカー名の由来通りモダンなデザインに徹し、シンプルゆえにモダンな空間や様々なインテリアに合い汎用性が高いため世界モダンデザイン愛好者から脚光を浴び溺愛されているシーリングファンメーカー。

モダンファン2機種
上記画像:モダンファン社のシーリングファン。上がボール(アルミ) 下がラパ・ハガー(ラブドブロンズ)



以上、弊社で取り扱う海外4メーカーの紹介でした。
次回はメーカー別人気機種をご紹介したいと思います。

もっといろいろなシーリングファンが見たいという方は弊社ウェブサイトへ!
http://www.kscjapan.com/

最後までご閲覧ありがとうございました。

執筆:池本