世界のシーリングファン KSCブログ

世界TOPブランドのシーリングファンの日本正規総代理店・株式会社ケイエスシー公式ブログです。  シーリングファンについて基礎知識やQ&A、国内製品との違い、施工事例や新商品紹介などの様々な情報を発信します。

あけましておめでとうございます。

謹賀新年



1月7日、8日に行われた信濃国分寺の八日堂縁日で、「 蘇民将来譜 」というお守りを買い会社に置きました。
蘇民将来符
蘇民将来符とは、厄を追い払い福を招いてくれる護符です。

詳しく書くとすごい長さになってしまうので、解説はWikipedia先生にお任せいたします。
『Wikipedia / 蘇民将来符とは?』


酉年ということで昨年よりもっと飛躍の年にし、護符に招いてもらった福を生かせるよう社員一同頑張りたいと思います。

今年も株式会社ケイエスシーをよろしくお願い致します。


今回は我が家のシーリングファンを紹介します。

実家のある長野県上田市は冬は勿論零下5度や10度も珍しくない寒冷地ですが、夏場も盆地の為結構蒸し暑い真夏日がある『夏暑く、冬寒い』日本独特の気候風土の地です。

その為わが家のシーリングファンはほぼ一年中活躍しています。



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居間は母親が一日の大半を過ごす部屋で仏壇や先祖代々の写真が飾ってある日本間なので、母親がどうしても以前から使っている日本間用の蛍光灯をそのまま使いたいとの要望がありました。

日本間にも違和感の無いアンティークブラス色の『サボイ』に以前から使用していた蛍光灯を取り付けて、母親もお気に入りに日本間仕様にカスタマイズしました。

ほぼ毎日の様にご近所のお年寄りとお茶飲み会をするので、冷暖房の風や温度差や嫌うお年寄りに大好評で快適な老人の憩いの場に大活躍をしています。



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母親の寝室は竿縁天井の純和室の部屋の為シーリングファンの取付はまず無理なのですが、亡き父親の切望があったのでダメ元で竿縁に二本の木ネジで和室にも合いそうなアンティークブラス小振りの『44ドミニオン』を取り付けてみました。

竿縁に何の下地加工も無くブラッと吊り下がる様に取り付けたので、回転すればファンがかなり揺れるし竿縁もユサユサとたわむか音もするのではと予想していたのが見事に裏切られました!

一般の人には何の変鉄もなく竿縁にぶら下がって音も無く回転しているとしか見えないと思いますが、我々シーリングファンの専門家にはこの事がいかにずば抜けた性能のファンであるかをこれ程証明する取付はありません。
モーターと羽根の両方のバランスがほぼ完璧でなければならないからです。 ハンター恐るべし!と驚くと同時に、ハンター製品を取扱える誇りと幸せを感じる取付例です。

ちなみに、この様な取付は勿論お勧めの取付方法ではありませんが…(笑)

キッチンと二階の我々夫婦の趣味の部屋と寝室のシーリングファンは、次回ご紹介する事にしますのでお楽しみに。


執筆:坂下


皆さん、こんばんは。
山が雪化粧をし始め、空気も肌を刺すような寒さになり冬も本格的になってきました。

本日はタイトル通り、弊社で取り扱っている海外シーリングファンのメーカーをご紹介したいと思います。

弊社はアメリカを本社に置く世界の4大メーカーと称される、HUNTER(ハンター)、CASABLANCA(カサブランカ)、Modern Fan(モダンファン)、FANIMATION(ファニメーション)、この4社で推定世界の約50%近いシェアをしめる程、業界のトップメーカーです。


Hunter-ロゴ3
HUNTER社は1886年にジョン・ハンターとジェームズ・ハンター親子が世界で最初に創作・販売し、現在推定約25%の世界シェアを誇る業界No,1のメーカー。
最初に作ったシーリングファンはエジソンが電機を発明する以前に作られ、水力によりベルト駆動でファンを動かしていました。
以降、性能とデザインの向上を常に追い求め常に業界の発展をリードしシーリングファンといえばハンターファンと言われる業界を代表するメーカーとなりました。

ハンター代表機種
上記画像:ハンター社のシーリングファン。上が1886シリーズリミテッドエディション 下がハンターオリジナル(アンティークブラック)



casablanca-ロゴ
Burton A. Burton(後述バートン)が1974年に創業。
バートンはシーリングファンを単なる空気を循環させるだけの機械と見ず家具としても見ており、黄金の仕上げを使用するなど、ファンに対するバートンの情熱が示されカサブランカは何十年も古くなっていた業界のデザインに新たな革新を起こし、ファンがインテリアに欠かせないものとなりました。
70年代半ばのオイルショックによるエネルギー危機によって刺激されたシーリングファン市場は急激に成長し、カサブランカは製品革新、優れた品質、独特の装飾デザインにより大手シーリングファンメーカーへと確立しました。
現代では、ゴージャスかつ斬新なデザインで群を抜く完成度の高い仕上げでバートンの意思が継がれた最高級ブランドのシーリングファンになっています。

カサブランカ2機種
上記画像:カサブランカ社シーリングファン。上が52" トライベカ(インダストリアルラスト)下がフェリーニ(ブラッシュトココア)



Fanimation-ロゴ
1984年Tom Frampton(後述トム)がFanimation社を創業。
創業者のトムは創造性と起業家精神にあふれており、初めて設計したファンがThePunkah®(プンカ)やPalmetto®(パルメット)、BourbonStreet®(バーボンストリート)といったファニメーションの代表機種ともいえるシーリングファンを生み出しました。
その後も、羽根を縦に回転させて風を送るPalisade®(パリセード)や一枚羽根のEnigma(エニグマ)や帯状の羽根のToto(トート)など斬新で革新的なシーリングファンを創作・生産していき、シーリングファンのデザインに革命をもたらした業界のトップメーカーとなりました。

ファニメーション2機種
上記画像:ファニメーション社シーリングファン。上がパリセード(オイルラブドブロンズ) 下がバーボンストリート(ブラック)



modernfan-ロゴ
1997年にオレゴン州アシュランドの工業デザイナー、Ron Rezek(後述ロン)によって創業。
シーリングファンの余分な部分を最小限に抑え、現代的な外観に適したファンの見た目を重視し、シンプルイズベストの精神を貫いているコンテンポラリーデザインのナンバーワンメーカー。
まだ歴史は浅いがメーカー名の由来通りモダンなデザインに徹し、シンプルゆえにモダンな空間や様々なインテリアに合い汎用性が高いため世界モダンデザイン愛好者から脚光を浴び溺愛されているシーリングファンメーカー。

モダンファン2機種
上記画像:モダンファン社のシーリングファン。上がボール(アルミ) 下がラパ・ハガー(ラブドブロンズ)



以上、弊社で取り扱う海外4メーカーの紹介でした。
次回はメーカー別人気機種をご紹介したいと思います。

もっといろいろなシーリングファンが見たいという方は弊社ウェブサイトへ!
http://www.kscjapan.com/

最後までご閲覧ありがとうございました。

執筆:池本

 

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